塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号
初めに、新型コロナウイルス感染症に関わる業務継続計画の策定状況等に係る調査につきましては、令和4年1月18日付けで、長野県企画振興部市町村課長から依頼があり、業務継続計画の策定状況の問いに対しては「対応済み」、対応方法の問いに対しては「大規模災害発生時における業務継続計画を準用して対応」を選択しまして回答しております。
初めに、新型コロナウイルス感染症に関わる業務継続計画の策定状況等に係る調査につきましては、令和4年1月18日付けで、長野県企画振興部市町村課長から依頼があり、業務継続計画の策定状況の問いに対しては「対応済み」、対応方法の問いに対しては「大規模災害発生時における業務継続計画を準用して対応」を選択しまして回答しております。
実際に全国の調査では、保証人を求めないというふうになった自治体が424、免除する場合があるというふうにしたところが677で、これ全国市町村の約半数対応済みということになっております。ぜひ公営住宅の目的から、誰でも入れるような状況にしていただくことを求めます。 それでは、まとめます。 誰一人取り残さない安曇野市の住宅政策について、希望が持てる方向でぜひ検討していただきたいと思います。
点検による対策箇所は、路面標示や外側線の引き直し、車止めの設置や草刈りなど5か所が挙げられ、市が対応すべきものは車止めの設置が1か所該当しておりまして、既に対応済みでございます。 以上でございます。 ○議長(竹内健一議員) 小林重太郎議員。 ◆16番(小林重太郎議員) いわゆる学校等から上がってくる危険箇所の一覧表を見ますと、例えば水明小、これは芦原中も関係あると思います。
なお、倒木や支障木、草木の越境などに関する相談受付の実績ですが、平成30年度が14件、令和元年度が8件、令和2年度が7月末までで4件の相談をいただいており、対応済みとなっております。以上でございます。 ○議長 樽川信仁議員。 ◆樽川議員 大変よく分かりました。これからも、ぜひとも町民の御要望に応えられるようにしてほしいと願っております。 次に移ります。
この特定空き家に認定した1軒も含め、佐久市の無居住家屋等対策協議会において特定空き家の候補の19軒について対応策のご協議をいただいており、残りの18軒のうち9軒は、市からの依頼や指導の結果、所有者等により建物が除却され、2件は危険箇所の対応済みであり、1軒は除却中であります。残りの6軒につきましても、相続人を調査するなど粘り強く事務を進めております。
出された要望への対応状況になりますが、83件のうち対応済みが57件、現在対応中が5件、国・県等により対応いただいているものが21件という状況となっております。 対応済みの57件のうち、職員により対応したものが26件、小規模工事で業者により対応したものが31件でございます。現在対応中の5件のうち、3件につきましては小規模工事で発注済みであり、今月中に完了することとなっております。
また、テレビ、洗濯機などの家電4品目につきましては、エコパーク寒川での処理はできませんので、家電リサイクル法で指定された引き取り場所へ持ち込む必要がございますけれども、こちらにつきましては既に搬出し対応済みとなっております。 いずれにしましても、エコパーク寒川以外の処理につきましては、種類ごとに民間の事業者に委託しまして、年度内に完了する予定で進めております。 ○議長(渋川芳三) 吉越議員。
◆4番(竹内巧) そうすると、新設のところは対応済みということなんですが、旧来からあるところ、ここについては大きな費用負担をしなければならないということが考えられますでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(篠原尚一) そのとおりでございます。
答弁は、入所が内定している児童は公立園全体で193人で、5月までに入所した40人は対応済み。その後は順次採用していくが、最終的に30名程度の保育士が必要になる見込みとのことでした。 そこで、以下の項目について、4月1日以降直近の状況を伺います。正規と非正規保育士の採用者数、退職者数、産休・育休の取得者数、代替保育士の確保数、また今後の入所予定児童数と必要な保育士数はどうか伺います。
今年度の5月末時点における要望への対応状況でございますが、22件中、対応済みが15件、現在対応中が6件、県により対応していただいているものが1件という状況でございます。 対応済みの15件の内訳につきましては、職員により対応したものが7件、小規模工事で業者が対応したものが8件でございます。
保育士確保の状況といたしましては、予約児193人のうち、5月末までに入所されました40人につきましては、先ほど申し上げましたとおり、年度当初に保育士の対応済みであります。なお、今後につきましては、予約児の入所状況と配置基準を照らし合わせまして順次保育士の採用を行っていくことになりますが、最終的には公立園全体で30人程度の保育士の確保が必要となる見込みでございます。
幸いにも今年度総務課中心に電話でも有線放送が聞けるよう対応済みでございます。これは広報でも御案内申し上げてあると思います。この携帯電話でも通話可能でありまして、現在設置から11月28日現在までに400件の利用があったということでございます。非常に広報手段としては力強いものだというふうに思っております。
小中学校については、城北以外全て対応済みだが、改修の可能性もあるので、今回実施設計したいとの答弁。 高圧受電設備の金額と各部屋のエアコンの金額の単価はとの問いに対し、保育園では細かくは各園ごと違うが、おおむね受電設備の新規設置は1,000万円、各部屋のエアコンは部屋の大きさによって違うが、1台各60万円程度、その他配線・配管で別途かかってくる。
中には対策工事等対応済みで対象区域から外れたもの、現在対策工事を行っているもの、また未実施のものがあると思いますが、現在の市内の状況についてお伺いしたいと思います。 ○金子喜彦 議長 企画部長 ◎木島清彦 企画部長 諏訪市内は東西を急峻な山に囲まれた地形をしておりまして、県によりまして土砂災害特別警戒区域に数多く指定されているところでございます。
なお、平成29年度の要望では、通学路に関して緊急性があると判断した箇所は9か所あり、7か所については対応済みでございます。残りの2か所については、佐久警察署での対応箇所となりますので、市から佐久警察署へ要望書を提出しております。 以上です。 ○議長(高橋良衛) 20番、竹花議員。
内容は舗装の不備とか、破損とか、県道の不備とか色々ございますけれども、投稿いただいた道路不備箇所の補修及び修繕については全て対応済みということでございます。 昨日から、他の同僚議員からもこの道路維持補修の現状についてはいろんな方面から質問がございました。現在、小諸市では、市民からとか区長、または職員のパトロール、そういうことをやって件数も1年間に3,000件ほどの件数があるということです。
次に、建物の耐震対策についてでございますが、児童館、児童センターは全て対応済みでございます。一方、放課後児童クラブにつきましては、民間の建物等をお借りして事業を実施している施設もございますので、耐震対策がとれていない施設が一部残っている状況がございます。 次に、それぞれの施設の活用状況についてでございます。児童館、児童センターは定員がございませんので、利用を希望する児童全てを受け入れております。
イとして、昨年度の要望件数と、佐久市として既に対応済みの件数。ウとして、県や警察署に要望した件数。エとして、昨年度中に対応できなかった案件、このプログラムの中では、次年度再要望とか今年度不採用という記載になっていますが、これらの件数をそれぞれ伺います。 ○副議長(江本信彦) 荒井学校教育部長。 ◎学校教育部長(荒井修一) 通学路安全対策プログラムについて、順次お答えをします。
そのうち対応済みとなっているものは68件ございます。対応状況といたしましては、職員対応が27件、業者による修繕が19件、そのほか国や県などの管理部分にかかわる関係機関への修繕要望が20件、次年度以降年次計画に組み入れて補修を計画していくものが2件となっておりまして、残りの7件につきましても12月中に補修をする予定となっております。
現場のほうは調査させていただいて、一部傷んでいるところは連絡をいただいて、すぐパッチング、穴を埋めるというような対応済みでございます。 以上です。 ○議長(佐藤正夫) 小林議員。 ◆13番(小林喜美治) 部長は対応済みという認識だとすれば、もうちょっとよく見てもらって、実際に雨の日の状況をぜひ見ていただきたいということをお願いしたいです。 次、街灯設置の問題について。